北海道中膝栗毛その56〜お別れ会

北海道 白老 リハビリ療養生活 49日目

もうすぐ帰るから〜

白老のお母さんがお別れ会をしてくれました
「何か作るからご飯食べにおいで〜」
日にちは21日にしようと決めて
あっという間に21日になってしまった😢

嬉しいような寂しいような…

前日にLINEをいただき
いっちゃんに明日Mさんちに行く話をすると
嬉しそうに早起きする約束をしてくれた

Mさんちの指定席

行く前に「こんにちは〜」の練習
しっかり声で出る
そして私からいっちゃんにお願い事の口笛の練習も
まずまず
もうしばらく人前で口笛は吹いてないもんなぁ〜
でもいっちゃんが口笛吹いてくれたら
きっと喜んでくれはると思うわ〜
そんなことを話しながら
すぐ到着

いっちゃんお土産の紙袋をしっかり持って
そそくさと玄関に、そして「こんにちは〜」と
ズンズン上がっていく
白老のお母さんが2人
私たちを出迎えてくれる

いっちゃんの指定席のソファには
すでに大きなクッションを置いてくれている
そこにチンと座ってクッションに寄りかかる
いっちゃん
まるで実家やな
くつろぎモード全開
ここにはそれを許す空気が流れてる

山のようなご馳走

料理上手なMさん
なんと献立表まで書いて準備してくださっていた
どれもこれもすべて手作り
チリソースまで手作り

少し手伝わせてもらうのに
台所に一緒にたたせてもらう
見たことない調理器具がいっぱいあって
私興味津々
「これなんですか?」
「茶碗蒸しを取り出す道具だよ」
初めて見たその道具
凄いなぁ〜こんなのあるんや!!

テーブルに並び切れないほどのご馳走に
もう大喜びでパクパク食べるいっちゃんと私
美味しい!美味しい!!の連発で
むせるどころじゃない
上手に食べるいっちゃん

樽前山に登った話や
熊が出た話や
いろんな話をしながらご飯を頂く

いっちゃん
久しぶりに
「知床旅情」と「ふるさと」
口笛で上手に吹きました
そして「上を向いて歩こう」の歌まで披露し
感謝の気持ちしっかり伝えることができました

12時から17時まで
Mさんの電話が鳴り、「白井さんが来てるからおいでよ」
と一人増え二人増え
白老のお母さん四人が来てくれました

居心地満点な場所で
この方達に親切にしていただかなかったら
私の白老プチ移住はなかったなぁ〜と
つくづく感謝です

来た時よりいっちゃんが元気になってると
お墨付きをいただきました
良かった!良かった!!

大きな病気も怪我もなく
快適に過ごさせたもらった白老での日々

私の友人のお母さんが手作りしてくれた蒸しパンと
山盛りのお料理をお土産にいただき
昭和ハウスで夕食にいただきました
懐かしいお味 甘くてふわふわの蒸しパン
なんか白老が詰まってる
そんな蒸しパン

残すところあと4日…

関西の友人とLINEのやりとり
「今日行ってきたよ〜」の報告で気づいた
いっちゃんも私も気持ちがほぐれるんかなぁ〜ってことに
そういえば私が戦闘態勢にならず 気張らずに
無防備に甘えられる場所ってそんなにないんだなぁ〜
ここ白老のお母さんの家はまさしくそんな場所
ここやったら例えいっちゃんがちゃんとできなくても
全て許して包んでくれるような気がする

赤の他人さんのお家なのに?

そう、白老のお母さんには人を包み込んでくれる
温かい魅力があるんです

皆さま今日もハッピーな1日をお過ごし下さい💖

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