いっちゃんはビリビリマン「高次脳機能障がい」なオットと私の日々

2019年11月12日

おはようございます☼

今日はパソコンのご機嫌がよい！！

ブログにもすこーしずつ慣れてきた私です。

そやけど奥が深い

もっと勉強したら、楽々すいすいな方法があったりするんかな？

もっかブログの文章中に

写真を入れられるようになりたい私☚そんな簡単なこと？と思われた方

私に電話ちょうだ～い。タケモトピアノ調（笑）

今日はいっちゃんの本を2番目に買ってくださった方の感想を！

私が東京でマチネな夜を過ごしていたら

一体マチネな夜ってなんやねん☚(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

メッセージ入りましてん。

えっ？私なんかやらかしてしもた？と

ビビッて（なんでビビるかはわからへんけど）

そしたらまだ本読んでる半ばやけど伝えるって、

泣けるって、引き込まれるって書いてあって

めちゃくちゃ嬉しくて。ビールに加速がついたんです。

何でかというと、無理やりこうてくれはったんやないやろか？と思ってた…

でも良かった！

本を手元に届ける事が出来て。これをご縁というんやね！

その方の感想をFacebookから。

この本ええわぁ

高次脳機能障がいという特殊な病気になられた家族の話し

最初私は色々な意味で勘違いをし、おんなじ大東の人やからと付き合いで本を買った程度でした、

本を買って一ヶ月ぐらい置きっぱなしにしていました(白井さんごめんなさい)

今日時間がありせっかくやからちょっと読んでみよう程度で読みはじめたら、涙が出るわ出るわ

一気に読んでしもたがな

障がい者の話じゃなく

これは家族愛の話である

この作者の白井さん、私より少し下のちょっと派手目なおばちゃん(ごめんなさい)と思っていた

人には見ない人生がある

家族の助け合いって素晴らしいって思う本

元気に振る舞っていても、色々な苦労が

でも、思いを持ってやれば必ず光が見えることを教えてくれる話し

今度ご主人ともお話ししてみたいと思った本

読ませてくれてありがとうと思った本でした

嬉しい。ほんまに。

一番うれしいのは

今度いっちゃんと話したい

ってゆうてくれはった事。

私を通して、いっちゃんという人間に興味を持ってくれはった事です。

もう何年も前、ある人　　70代後半のご婦人の話を聞いてそこから私変わりました。

その方はとても７０代とは思えないお綺麗で、お若く見える。しかも上品。

その方が同窓会で男子がね（多分お爺さんやろ）私じゃなくて主人に興味を持って聞いてくるのよ

君はずいぶん幸せそうだが、君のご主人は何をしてる人？とか言って。

いつもチャンチャンコ着てぶらぶらしてるのにねって笑ってはった。

その時、ピーンと気づいたんです。

家に帰って息子と娘と即ミーテイング。

私らな、ちゃんとしよ。そしたらパパの株を上げることできるんやって！

そんなこと子供を前に熱弁したような。

ちゃんとしてなかったのは私だけだったような…（笑）

もういっちゃんは終わった人と世間の人から思われてると決めたのは私や。

その時の私は体調も最悪で、

髪はボサボサ💦顔色も悪く、服はゴムオンリー（笑）黒・グレーしか着ない。

世捨て人や。

いっちゃんと一緒に自分を葬り去っていた私に気づいた出来事でした。

ここで当時の写真を貼り付けられたらええねんけど（笑）

良かったわ～本書いて。

ほんまに嬉しい。いっちゃんと話してみたいゆうてくれはって。

今度家に飲みに来てください😊

今日も素敵な一日を💛