お手紙だよいっちゃん！！
2019年12月12日
おはようございます☼
寒そうな空がリビングの窓から見えます。
昨日は午前、午後と別々のセミナーが入っていて
駆け足で時間が過ぎていきました。
午前中のセミナーではとても素敵な先生にお会いし、
話に引き込まれました。
いや、わが街大東での無料のセミナー
凄いぞ太っ腹！
ちょっとタイトなスケジュールでしたが
行って良かったです！
午後からはずっと気になっていた人に会えて
話が出来たのでこれもまた良かったです。
今は何でもメールの時代
でも昭和の私はどうしても声を聞いたり
顔を見て話した方が安心できますね。
少し前になりますが、出版記念パーティーの前
お手紙いただいたんです。
和紙の封筒に記念切手が貼ってあり、
その方の性格を表すような丁寧で優しい字のお手紙です。
嬉しくて、リビングの一番目立つところにずっと飾っています。
その方と先日3回目お会いしまして、
この方がお手紙くださった方なんだと改めて思いました。
許可を得てお手紙のことをブログに書かせていただきます。
市立図書館の私の講演でいたく感銘したと書いて下さっています。
それがいっちゃんと私の存在を知ったきっかけのようです。
あの時は、15分で本のことを中心にお話をということだったのと、
何故かパソコンの資料が見えにくくて、
「もう資料は関係なし話そう」と思ったことを思い出しました。
その後勝谷先生の講演会に来てくださり
ビリビリマンを読んで下って一つ一つのエピソードが心に響いたと書いて下さっています。
ご自分の経験と重なり強く共感できるって。
納谷先生が私に言って下さった言葉をご自身にも当てはめ焦ることなく自身を奮い立たせると
書いて下さっています。
引っ越したばかりでご病気になられた奥様を
弾きこもらせるわけにはいかない。お手紙にはそう書いてありました。
お手紙を何度も読み返し
奥さまを想われている深いそして穏やかな愛情が伝わっってきて
こちらまで
心が温かくなりました。
高次脳機能障がいは孤独病です
家族もそれに陥ります
かといって当事者だけで集まって傷のなめあいをするのは私は違うと思っています。
なぜプロジェクトSの活動が楽しくて浮き浮きしたのか
嬉しそうな私を見ていっちゃんがどんどん元気になっていく
今後もそんなことが伝えていけたらと思います。
追伸に福山雅治ファンの奥様がブログを楽しみにしていると
書いて下さいました。
ぜひうちの福山雅治に会ってもらわなと思っている次第です（笑）
そやそや！それまでに髪型整えとかな
白井さんちの福山雅治は
薄い～
と言われるで！！
頼むよいっちゃん！！
今日もハッピーな一日を💛
